金忠善/沙也可は理不尽な戦争に納得出来ず投降して朝鮮軍に加わり火縄銃の技術を伝えて日本軍と戦ったとされる武将
金忠善/沙也可(さやか)は、文禄・慶長の役(朝鮮征伐)の際、加藤清正の配下として朝鮮に渡足りましたが、理不尽な戦争に納得出来ず投降して朝鮮軍に加わり、火縄銃の技術を伝えて日本軍と戦ったとされる武将です。現代朝鮮語発音ではサヤガ。朝鮮では金忠善(キム・チュンソンの名で知られ、字は善之、慕夏堂と号したといいます。韓国においては英雄扱いされていますが、その活躍の実態は不明な点も多いそうです。
鹿洞書院(ノクトンソウォン)は金忠善追悼、韓日友好のために作られた施設です。
松田聖子と神田正輝の娘さんも沙也可ですよねぇ・・・
全然違うよなぁ
日本人の感覚としては、感想を述べるのが難しい行いであり、人物でありますが・・・
確かに理不尽な戦争にもちこんだのは日本側ですからねぇ・・・
#大邱たのしー #エアープサン
鹿洞書院では予約すれば韓国茶道体験も・・・
凄く貴重なお茶をいただきました・・・プーアール茶みたいな。
鹿洞書院では予約すれば民族衣装撮影も・・・
女性たちは心底嬉しそうですな。
私も体験体験・・・・
アラビアンナイトか? 空飛ぶ絨毯か? 大魔王シャザーン?
パパラパ~~!!
ホントは暑くてたまらんのです。